毎回長文書いてるとブログ続かないな、って最近気付きました舞亜ちゃん可愛いbotです

ところで最近僕の心を掴んで離さないカードがあるんですよ、それが今月発売するデュエル・マスターズ最新弾に収録されるマスターレア「QQQX / 終葬 5SD」です

エクストラウィン能力自体は個人的にあんまり好きじゃないのですが、このカードとてもかっこいいので使いたいんですよね。僕としてはコントロールっぽい動きをしつつエクストラウィンも狙っていけたらいいと思うのですが……正直今のデュエマでそれが通用するとはとて思えず、使おうとしたら1ターンで決めるコンボデッキになりそうなんですよね。僕はコンボデッキがあまり好きではないので、新弾でのサポートに期待しつつ違う方向性で組めればいいなと思います


最近デュエマの相手全然いないんですけどね

こんばんは、舞亜ちゃん可愛いbotことせろりです。僕はここ最近俗に言うメスガキ系キャラにとても弱くなってしまいました。これも全て僕が舞亜ちゃん可愛いbotになってしまったことが原因なんですよね、舞亜ちゃんはそこまでその手のキャラに寄ってないと思うんですけど

ところで全く関係ないんですけど舞亜ちゃんとBBってなんか似てませんか？

こんばんは、舞亜ちゃん可愛いbotことせろりです。今日は遠出してボンバーガールをプレイしに行きました。


結論から言わせてもらいますと、現時点ではグリムアロエもアクア様も使用できませんでした(ロケテ組は解放出来ていれば使えるらしいです)。しかしそもそもキャラデザが好きなのと他のボンバーガール達も可愛いのでそこは些末な問題でした、そして僕は別の意味で負けてしまうことになるのです……


得手不得手はあると思いますが、僕にはこのゲームがとても難しく感じました。このゲームは4vs4のチーム戦でアタッカー、シューター、ボンバー、ブロッカーといった役割があります。それぞれが自分の役割を果たし、敵陣営を制圧すれば勝利です(感覚的にはボダが割と近いような気がしました。やったことないですけど)。防衛が上手ければ三人はガン攻めできるし、アタッカーが上手ければ逆のことが言えます。


後はまだ設置店舗が少ないこともあり格差マッチが多いですね、土日だとまた違うのかもしれませんが。とにかく練習したいので是非設置店舗を増やしてほしい、というのが僕の望みです

敗北絵がとにかくエロくてこれ本当に全年齢対象のゲームなの？と思いますが、そのおかげで敗北時のストレスが軽減されるのは斬新でした。制圧直前の爆破で自分が死んで味方が制圧すれば、敗北絵見つつ勝利の余韻に浸れるのでこのゲーム最強のムーヴだと思いました

二週間後くらいにまた遠出して負けに行こうと思います

こんにちは、舞亜ちゃん可愛いbotことせろりです。本日9月6日は妹の日という事で、僕が素晴しいと思った妹キャラを紹介させていただきます。(一部義妹ですらない人がいますが悪しからず)

内藤舞亜(ハピメア)
主人公にとって最愛の妹でありトラウマである舞亜ちゃん。やる事全ては透さんを想ってのこと、という何とも愛らしい妹です。僕はこの子に出会って人生を踏み外しました

蓮乃咲(ハピメア)
傷心の透さんのことを想い妹になると言い出した優しい子です。怒らせると怖いけどこの子もまた愛らしい。まあ妹じゃないんですけどね

西條七海(Chaos;HEAd)
頭おかしいヒロイン達に囲まれる中で貴重な常識人。兄の事を散々罵倒するがなんだかんだ兄を心配している。兄の方もなんだかんだで妹の事で行動を起こすのがまた良いんですよね

湊斗光(装甲悪鬼村正)
自分の大切な人を取り戻すため世界を敵に回す最強の妹。「それでは、愛が無いだろうが！」の下りが大好きです。まあ妹じゃないんですけどね

朝霧麻衣(夜明け前より瑠璃色な)
僕が初めてプレイしたマトモなギャルゲー(初めてプレイしたのはChaos;HEAd)で、僕が恐らく初めて好きになった妹キャラ。正直プレイしたのがかなり前ですけど、可愛かったのは覚えてます

橘麻沙音(抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか？)
兄である主人公との仲がとても良く掛け合いを見てて面白い。奈々瀬以外のヒロインにめちゃくちゃ辛辣でよく喋る。ルートが無いのがとても残念なのでファンディスクに期待

沢渡満(クロノクロック)
盲目の妹というヒロインとしては珍しいキャラ(探せば割と居そう)。目のトーンが無いのが病んでる感出てて素晴しいの一言。こういう妹良いよね、良い……

ざっくり紹介したのでとりあえずはこんな感じですが、探せばもっとたくさん素晴しい妹キャラがいると思います。他にもこんな素晴しい妹キャラがいるぞ！等教えていただけるとたいへん嬉しいです。

こんばんは、舞亜ちゃん可愛いbotことせろりです。今回紹介するゲームは「グリムガーデンの少女 Witch in Gleamgarden」です。今まで紹介してきたゲームは知っている、あるいは聞いたことがある知名度が高い作品でしたが今回はマイナーな部類に入ると思われます。

周囲に特異な災いをもたらす奇妙な体質を持つ「魔女」を過去に起こった事件から憎むようになった主人公が、魔女を追う立場から彼女等を見守る保護監督官へとなる……
といったところから物語が始まります。主人公は自分の妹を意識不明に追いやった魔女を憎み跡を追っていますが、職場でのトラブルが相次ぎ監督官になりそこで魔女の見方が変わっていきます。ざっくりとした流れは、監督する三人のルートで世界観を掴み残り二人のルートで事件の真相へと迫ります

ヒロイン紹介
和泉 桜子
主人公とは幼馴染で指名手配犯の兄を持つ。道場の跡取り娘で、試合で能力を使い相手を傷つけてしまったことを気に病んでいる。個人的に一番の胸くそルート

楠木 由真
触れたものの記憶や感情を読み取れる能力を持っており、それも相まってかなりの引っ込み思案になっている。能力が戦闘向きでないからか、個別ルートで唯一戦闘シーンが無い。ヒロインで一番胸がでかい

朝比奈 千歳
周囲にいる人間の運気を吸い取る能力を持っている。社会復帰にあまり関心が無く、それが原因で事件を起こす。共通ルート部分だけどじゃんけんのところは個人的にかなりお気に入り。「俺がこれからじゃんけんで負ける度、指を一つ折る」

白雪
グリムガーデンの館長のお手伝いをしているメイド。主人公の世話も任されている。共通ルートでは掴みどころの無いキャラと言った感じだが、個別入ると凄いです。立ち絵の表情差分が多く、とても表情が豊か

謎の少女
話すとネタバレになるのでコメントは控えさせていただきます

魔女は皆過去の何かしらのトラウマ等から能力に目覚めているため、個別ルートではその過去に主人公と二人で向き合っていくという流れがだいたいのルートに当てはまります。魔女は世間では迫害されているため、作中の雰囲気も割と暗めですがそういうのが好きな人(僕とか)にはたまらないかと思います。
opの「Revelation」はムービーも相まってとても良いので公式サイトだけでも覗いてもらえると嬉しいです。

以上長い上に分かりにくい文章でしたが、ここまで読んでくれた人は感謝を。最初にも言いましたがマイナーな部類に入る作品なので、プレイしていただけると泣いて喜びます。語り合える人が欲しいんです

こんばんは、舞亜ちゃん可愛いbotことせろりです。今回紹介するゲームはおすすめの作品2で紹介したノラととの続篇である「ノラと皇女と野良猫ハート2」です。正直無印をクリアする前にこの記事を読んでもネタバレとかは特に無いので大丈夫です。今回のお話は冥界にあるアンクライ王国の皇女アイリスが忘れられていく自分の国を認知してもらうため現世へと赴く、というところから始まります。体験版の範囲だと最初割とシリアスっぽい感じがするのですが、やっぱりいつものノラととです。今回は前作では攻略出来なかったルーシア、ユウラシア、ノブチナのルートが追加され、それに新キャラであるアイリスの4人のルートがあります(前作のヒロイン達はクリア後におまけがあります)。

ヒロイン紹介
アイリス・ディセンバー・アンクライ
アンクライ王国の皇女で今作のメインヒロイン。素が出ると割と野太い声になる。巨乳で痴女みたいな格好しているので見た目がとてもエロい、そして可愛

ノエル・ザ・ネクストシーズン
アイリスのお付きの方(この言い方虫奉行様みたいで好き)で、声は出さずあらかじめ録音した声を使って会話をする。攻略出来ずに血の涙を流したが、なんとSwitch版でストーリーが追加されらしい。猫のお考えのしりとりがとても可愛い

ルーシア・オブ・エンド
エンド家の長女でノラとと人気投票第一位の人。妹の事以外では割と常識人のはずだったが、ルートに入ると「やべぇの引いちまったな」となる事請け合い。本来皇女になるはずだったが次女にそれを譲ることになりどう思っているのか等前作で触れられなかった部分にも触れていきます

ユウラシア・オブ・エンド
エンド家の三女でこの作品の貴重なロリ。共通ルートでずっと携帯買ってと言い続けた甲斐あって携帯を買ってもらえる。ルーシアルートではかなりの常識人だった母親が打って変わって話が通じなくなるのがとても印象的

高田ノブチナ
主人公ノラの悪友の一人で、ヤクザの娘でもある。今作のダークホースであり、ライターはこれが書きたかったんだ！と思わせるノラととの集大成だと感じるルートでした。他のルートは生じ前作やってなくてもそこまで困らないですが、このルートは前作やった後だと感動もひとしおです。前作やったなら絶対やってください

正直情報出た時はそこも期待していませんでしたが、良い意味で期待を裏切られました。ノラととという作品がとても好きになれたので、前作やって面白いと思ったならプレイして損は無いと思います。

話が長くなりましたが、これで今回の紹介は終わりとさせていただきます(本当はすばらしきこのせかいの事書くつもりだったのですが、紹介難しくて挫折しました)

それでもカブは、抜けませーん！

こんばんは、舞亜ちゃん可愛いbotことせろりです。今日は僕が恐らく一番最初に好きになった漫画・アニメのキャラクターの紹介です。Twitterで僕をフォローしてくださっている方はご存知かもしれませんが、遊戯王から獏良了(盗賊王バクラ)です。

どういう所が好きなのかというと、悪役だけどどこか小物臭がするところや高笑いですかね。好きになったきっかけはバトルシティ編の遊戯vsバクラ戦での台詞、「俺様にも気に入る勝ち方と気に入らねぇ勝ち方ってのがあるんだよ。」ってとこですね(アニメではこんな感じのセリフだったはずですけど、原作だとどうだったかちょっと覚えてないです)。その後バクラvs闇マリク戦で、「おいマリク、話が違うじゃねぇか！」と急に小物感が凄くてこの頃にはもう大好きなキャラになってました。それとアニメでの松本梨香さんの悪役の演技が素晴らしくて、そこも好きになった要因の一つですね。使用モンスターのダークネクロフィアやデスカリバーナイトも結構お気に入りです(関係ないですが、死霊騎士デスカリバーナイトの声に出して読みたい感は異常)

そこそこ長くなりましたが、子供の頃から好きなキャラなので結構思い入れがあってついつい長くなってしまいますね。これ以降もこの手の悪役はだいたい好きなのでかなり影響を受けてると思います。こんな感じでたまに好きなキャラクターの紹介が出来たらなーと思います、それとせろりさんこういうキャラ好きそうですよね？みたいなご意見とか貰えると泣いて喜びます

それでは今回はこの辺で失礼させていただきます、さようなら

こんばんは、舞亜ちゃん可愛いbotことせろりです。今日は僕の中で今最もアツいアニメ、遊戯王VRAINSについては話そうと思います。

物語は過去に起きたロスト事件の真相を追い求める主人公、藤木遊作がサイバース世界から逃げてきたAIと出会うところから始まります。そこからサイバース世界の崩壊を目論見、そしてロスト事件の秘密を知っているハノイの騎士と戦っていくといったのが大まかなストーリーの流れになっています。

とにかく第46話の藤木遊作(Playmaker)vsリボルバーの決闘が凄いです 。第一話との対比、そして決闘の内容、視聴時には「こういうのをエモいって言うんだろうな……」と言葉にできない感動を味わいました。タイトルの「未来を描き出すサーキット」も良いんですよね……それ以前はゴーストガール目当てでこのアニメを観ていた僕が、今はPlaymaker推しです。どっちも好きなんですけどね

色々語るつもりだったんですが、つまるところアニメを観てくれ！としか言いようがないんですよね。だから観てくださいお願いします

皆さんこんばんは、舞亜ちゃん可愛いbotことせろりです。今日紹介する僕のフェイバリットカードは、ZXより「命の回収者 シュラハト」です。

ブースター6弾に収録されたカードで、その頃までテキストがお世辞にも強いとは言えなかったVBに革命を起こしたカードですね(僕が始めたのが6弾の少し前なので衝撃という程では無かったのですが)。僕が初めて出たCSの当日に物販で買って4投した事を覚えています。そしてアニムスを使い始めるまで一年以上入れっぱなしでした。

気になる能力ですが、IGフェイズに登場したらトラッシュの3コスト以下のクリーチャーを回収出来る、というもの。それとVBですね。単純に低コストをハンドにがめてアクション数を増やせるのはこのゲームにおいてとても強力ですね、アリスと違って素引きしても2コストという軽さからライフを取りに行きやすいのもグッドです(あちらはあちらでVBの枠を他に回せるというメリットがあるのですが)。一部の界隈ではエースストライカーの名を欲しいままにしたとか

ここ暫くZXからは離れていて最近復帰したのですが、色んなZXが再登場している中シュラハトはいないというのを知ってとてもショックでした。シュラハトとIGOB出来る日を楽しみにしています、きっと待ってる人大勢いると思いますので何卒……

なんでハピメアはヒロイン紹介しないんだ！とお叱りの声を受けたので今からやろうと思います(やろうとしたけど絶対前後編になるから避けたって事にしておいて下さい)

鳥海有栖
名前と服装から分かるようにアリスモチーフのヒロイン。天真爛漫という言葉がよく似合うキャラで、ストーリー全般でこの子に癒されたという方も多いのでは？CGではパンモロがデフォとなっており、むしろ何処のCGだと見えてないんだっけ？というレベル

蓮乃咲
主人公内藤透の幼馴染であり妹(意味不明だと思った人はゲームやってね)。いばら姫がモチーフになっている。可愛いが怒らせるととても怖いキャラといった印象だが、拗ねてるとこ本当可愛いと思うんですよね。初心者ホイホイその1で、かくいう私もこの子のビジュアルに一目惚れして購入しました。ルート終盤の透と二人で銃を突きつけるシーンは最高

弥生・B・ルートヴィッジ
主人公所属している科学部の部長。ヒロインの中で唯一主人公よりも歳上だが、そういえばそうだったねと思うくらい歳上感が無い。3月ウサギがモチーフになっているのだが、こんなエロい3月ウサギがいてたまるか。個人的には主人公と弥生のカップリングがとても好きで、部室で二人でコーヒー飲んでるCG見てニヤついてしまいます(FDのはもっとヤバい)それと夢魔服がヤバい

平坂景子
前述した咲と同じ学年で主人公の後輩。主人公の家に転がり込む頻度が高かったり襲えと言ったりとてもオープン。ピーターパンとティンカーベルがモチーフになっており、父親は……。個人的にこもわた先生のSD絵が一番合ってるキャラは景子だと思います、例の平らな坂のがお気に入り。そして景子のテーマもこの作品のBGMではトップクラスに好きです

内藤舞亜
主人公にとっての最愛のトラウマ。名前はナイトメアをもじったもので、服装はチェシャ猫がモチーフになっています。舞亜テーマといい初見ではとても恐ろしいのですが、ゲームをクリアする頃には舞亜ちゃん可愛いbotになっているかもしれませんね。ゲーム最初ノ選択肢で堕ちて、「あぁ〜、これはしまったぁ～(棒)」と言うのが一部の界隈で流行ってるらしいです

とりあえずさわりとしてはこんな感じだと思いますが、案の定長くなってしまったので分けたのは正解でしたね。こいつ分かってねぇな、と思った方もいらっしゃるでしょうが、あくまで私個人の意見という事で悪しからず

今回紹介するゲームは、去年アニメも放送された「ノラと皇女と野良猫ハート(以下ノラとと)」です。

冥界の皇女パトリシアが現世の人々が忘れつつある死を思い出させるため、自ら現世へと赴く……といったところから始まるのですが、ストーリーは基本的にギャグ多めの緩い感じになっております。ただ締めるところはしっかり締める、といった感じですかね。この作品もとにかくキャラクターが魅力的で、体験版をやっていただければ作品の雰囲気は掴めるかと。それで合う合わないは分かるので良心的に思えます(この業界体験版で力尽きる作品が数多くあるので……)

ヒロイン紹介
パトリシア・オブ・エンド
この作品のメインヒロイン。三姉妹の中では割と常識人っぽいがちょいちょいバカっぽいのが可愛い。ルートに入るとバカさ加減に拍車がかかる。個人的にイチオシ

夕莉シャチ
主人公宅で家族同然に育てられた。家事は何でも卒なくこなす。割とトンデモ設定の持ち主だが作中では特に活かされていないように思える。個人的にヒロインの中で一番エロい

黒木未知
風紀委員。主人公とは幼馴染で、進学のため塾にも通い勉強に打ち込んでいる。家族絡みに話が結構面倒なのが難点だけどこの子も可愛い。「騙されません、騙されませんよ！」が個人的にお気に入り。重い女

明日原ユウキ
バイト戦士。一年遅れで主人公と同じ学校に入学したが同じ歳の幼馴染。自分のルート以外でも出番が多く、普段おちゃらけているもののいい子感を隠せていない。温めますか？と、お盛んですね。がお気に入り

ヒロインはぶっちゃけ全員可愛いのですが、モブがとにかく不快なので設定でそこだけミュートにするのをおすすめします。主人公の悪友のノブチナと井田との掛け合いがとても多く、そこが気に入れば楽しめると思います。
個人的にノラとと無印は前哨戦で2がとにかく面白いので、もし実際にプレイしてみて気に入ったのなら是非ノラとと2もやってみてください

最近数年ぶりにZXやり始めたのですが、一番使ってるイノスタのデッキです

プレイヤー ニノ
スタート 光輝の名乗り イノセントスター
IG
モテッツ 4
イノセントスター 4
テオゴニアス 4
精神の胎動 2
オーラアヌビス 2
トイガー 4

メイン
平明の星晶 イノセントスター (リソリン)4
平明を照らせ其が星晶(リソリン)4
白竜の息吹 4
閃天イノスタ 4
光輝竜イノスタ 3
ブレスイノスタ 3
竜空天后ホーリースカイ 1
ニノ祈り 4
めざめよー 2

エクストラ
5イノスタ 3
7イノスタ 2
アンシャルキシャル 2
水着ルル
創造ルル
列神天使ガムビエル

祈りにアクセスする手段が多くて使っていて楽しいのですが、なかなか扱いが難しく構築もこれで良いのかあまり自信は無いです。動きも特に言うことはないかな……って感じですね

本当はDMの紹介にしようとしたんですが、今ドルマゲドンしか使ってないんですよね。あのデッキは殆どのカードが固定なので……

やる気があるうちに記事を更新しようと思います、多分そのうち頻度減っていくと思うので……

今回のフェイバリットカードは遊戯王から、魔導戦士ブレイカーです。

このカード、昔からやってるOCGプレイヤーならまず知っていると思いますが、狂戦士の魂のおかげ（？）でOCGをやったことが無い人にもある程度知名度があるカードになっています(聞いた話によると、青眼の白龍やブラックマジシャンは知らないがブレイカーは知っている、という人もいるとか)

召喚時に魔力カウンターを一つ置き、それが乗っている間は攻撃力1900というバニラと同等のアタッカーとして運用でき、カウンターを外せば魔法罠を割れるというとても強力なモンスターです。当時はサイクロンが制限だったこともあり、このカードはとても重宝されていました。属性が闇というのもカオスの除外コストとして使えるなど無駄がありません。その数年後インフレが進みシンクロ召喚が主流になった時代では、貴重な召喚権をこのカードに割くのがなかなか難しく姿を見ることもあまりありませんでした。

しかしエクシーズ召喚が登場しまた日の目を見ることになります。ブレイカーはレベル4であり同じレベルのモンスターを使って行うエクシーズ召喚とは相性が良く、魔法罠を割りながらランク4を作る動きは当時としては強い動きだったように思います。その頃は「カオスソルジャー 開闢の使者」が制限に復帰していたこともあり、在りし日のカオススタン復活に喜んだプレイヤーもいたのではないでしょうか(少なくとも私はそうでした)

私自身遊戯王は大会に出ることも殆ど無く、結構いい加減な事を書いてしまったかもしれませんがお許しください。
こんな駄文を長々書いてしまうくらいにはこのカードが好きなんだ、ということが伝わってくれると嬉しいです

今日は悲しいことがありました。本日稼働のアーケードゲーム、ボンバーガールをやりたくてゲーセンを巡っていたのですが僕の住んでる地域には設置店舗が無かったのです。

僕は以前からQMA(クイズマジックアカデミー)のグリムアロエというキャラが気になって仕方なかったのですが、あのゲームは興味が無いことは覚えられない僕には向いておらず泣く泣く諦めておりました。そこで本日稼働のボンバーガールとコラボすると聞き喜んでいたのが先週の話です。小倉にはゲーセンがそこそこ多く、何処か一店舗くらい置いてるだろうと思っていたのですが……

やろうと思ったら天神まで出ていくしかないようで、楽しみは次の休みまで持ち越しということになりました。グリムアロエと会える日を楽しみにしています

(昔はこの手のキャラはむしろ苦手な部類だったんですが、ハピメアをやってから大好きになってしまったんですよね)

一応TCGプレイヤーである事をアピールするために、ぼくの好きなカードを紹介したいと思います。

今回紹介するカードはデュエル・マスターズから、轟く侵略 レッドゾーンです。ぶっちゃけデュエマをやってる人にとっては説明不要なカードですが、侵略という能力で火文明の種族にコマンドを持つクリーチャーが攻撃する時に手札にあるこのカードに進化させることができます。そして登場時に相手の場のパワーの一番高いクリーチャーを全て破壊する6マナ12000のTブレイカーです

出た当時から注目されていたカードで三年経った今でも第一線で活躍しているのですが、その頃別のTCGをメインでやっていた僕の心を捉えて離さないとても魅力的なカードでした。単純明快な効果、早期に出せて圧倒できるサイズ、そしてイラストと全てが僕の好みと合致し今でもフェイバリットカードの一枚です(普段使うのは不死の方)

こんなわかりやすく強いカードについて分かりきっていることをダラダラと書いてしまいましたが、それくらい好きだということが少しでも伝わったら嬉しいです。カードの方もこんな感じで紹介できたらな、と思います。長い文章を読んでくださりありがとうございました

今回紹介する僕のおすすめの作品、第一回目は
purple softwareさんから好評発売中の「ハピメア」です
(第一回目からエロゲですみません)

かつてのトラウマから夢に引きこもりそうになった主人公が、夢の中でその原因となる少女の夢をまた見るようになった……というところから物語が始まるのですが、とにかくヒロインが皆魅力的でゲームが終わる頃には全員好きになってる事請け合いです。キャラの名前や衣装は童話がモチーフになっており、そういうデザインが好きな方にもおすすめできますね(僕はぶっ刺さりました)

このブログのヘッダーにもなっている内藤舞亜ちゃんがとにかく可愛くて、「お兄ちゃんったら、本当にしょうがないんだから」の破壊力は凄まじいです。ハピメアはスリーブも結構な数が出ているので、TCGプレイヤーの方は見覚えがあるかもしれませんね

長いだけの稚拙な文章ですが、少しでも気になった方はopムービーだけでも見ていただけると僕が喜びます。刺さる人にはそれだけで十分な程良いものなので……

それでは第一回目の紹介はこれで締めくくらせていただきます。これからもこんな感じで作品やキャラの紹介をしていくのがメインになりますので、見ていって下さると嬉しいです