カードゲームにおける攻めるリスク
2021年6月7日コメント (2)私が今までやったことのあるデュエマやZX、WIXOSSなんかだと基本的にシールドやライフに攻撃すると、シールドトリガーなどのカウンターを食らう恐れがあり、それが攻める際のリスクになるんですね。
それに引き換えポケカの場合私の認識では(私のプレイ歴はポケカGBのみ、ごく稀に対戦動画見る程度)、相手のポケモンを倒すと自分のサイドカードを取ることが出来て、前述したカードゲームと違い攻めた側がテンポとアドバンテージ両方を得てかなり勝ちに近づきます。
昔ポケカやってた頃はまだ小学生だったので何も感じませんでしたが、ちょっとカードゲームに慣れてくると「このルール本当に大丈夫か?」と思ったこともありました
ただ、攻めることへのリスクがあまりにも高いとループやLOなど殴らずに勝つデッキが横行しだすので(デュエマの場合はスタック好きな順で解決出来るのが一番の要因でしょうけど)、実はポケカのルールって上手くできてるんだなぁとちょっとした感動を覚えた昨今でした
それに引き換えポケカの場合私の認識では(私のプレイ歴はポケカGBのみ、ごく稀に対戦動画見る程度)、相手のポケモンを倒すと自分のサイドカードを取ることが出来て、前述したカードゲームと違い攻めた側がテンポとアドバンテージ両方を得てかなり勝ちに近づきます。
昔ポケカやってた頃はまだ小学生だったので何も感じませんでしたが、ちょっとカードゲームに慣れてくると「このルール本当に大丈夫か?」と思ったこともありました
ただ、攻めることへのリスクがあまりにも高いとループやLOなど殴らずに勝つデッキが横行しだすので(デュエマの場合はスタック好きな順で解決出来るのが一番の要因でしょうけど)、実はポケカのルールって上手くできてるんだなぁとちょっとした感動を覚えた昨今でした
コメント
個人的には全く殴られずに殺されるストレス半端ないので、それくらいで丁度いいのかもしれません